打瀬記

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2021年05月

前回往路編で無事仙台到着。

翌日仕事は保険対応工事で業者と私と保険屋さんで現場完了の立会だけでしたので8:30開始で9:00には完了!!

いざ!!復路!!昨日の私のめぐり合わせ運を取り戻すために東日本大震災原子力災害伝承館へ!!!

開いててよかった!!

ということで入場料を払って揚々と入場

一番初めに5分程度の映画を見るのですが会場がすごい近未来的でびっくり!!

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マジ宇宙船!?おれアブダクトされちゃった??

と瀟洒な冗談を言えたのはここまででした。

映像が始まり、柄にもないですが涙が出ました。

今を去ること10年前の当時の自分のことがフラッシュバックするというか去来するというか・・・・



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まず携帯電話が全く使えなくなりました。回線パンク状態です。現場とも連絡がつかず、たまたまその日会社にいた私はいそいで帰宅、次男は窓全開で揺れながらwiiやってました。。。近所のお母さんが祖手で遊んでいたせがれに家の中に入るよう促してくれていました。

長女は公園で遊んでいたところを地震に遭い、すぐ戻ってきました

長男は小学校卒業の謝恩会の途中で帰ってきたことを覚えています。

そしてすぐ燃料不足・・・

現場に移動するためのトラックの燃料が無くてこの先どうしたらいいのか?なんてこともありました

たまたまポリタンクで少々軽油の備蓄があったのですがそれもあっという間につき、しかしお客さんからの電話は私の携帯になり続け、何とか現場に行きたくても当時道路も液状化で走れなくなったりということが思い出されました。

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原発の建屋が爆発したときは本当にこの後どうなるのだろうか?と心配しました。

当然楢葉町も退去しなければならない地域になりましたが本家とも連絡が取れない状態でしたし、連絡のすべもなかったです。



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当時菅(かん)総理がむやみに原発に乗り込んでいった姿を見て

「こんなにも緊急事態の状態なのに素人が現場乗り込んでどうなるんだよ!!」
と怒りを感じたのを思い出しました。

国家の危急を政治利用するカスが!!と憤慨しました。
本当に当時人的な災害という意味でも暗黒の時代だったと思います。

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これも社会問題になったのを覚えています。

東電の補償金目的のカツアゲをして自殺した事件もあったと記憶しています。

人の心の醜さよ。。。と人の世のむごさを感じました。
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この後当時の写真の展示などあったのですがとても写真なんか撮れませんでした。DSC_0113

熱くなる目頭を押さえても抑えてもこみあげてくる思いが止まりませんでした。

伝承館を出てしばらく6号線を走ってきました

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道中第一原発付近からの国道の民家や商店は立ち入り禁止の廃墟状態でした。

まだ福島のこの一帯は10年前より震災は終わっていないということを痛感しました。

最後に・・・・

打瀬の道場で震災の経験のない子供たちが増えてくるぐらい10年という月日は長いものです。
しかし実際の被害に遭った地域は「復興」という言葉より「まだ被災中」という言葉がしっくりくるのではないかと思うほど東京~福島という地域による温度差があるのだなと痛感しました。

かといって偉そうなことを言っても私自身、何かをしてきた訳もないですが改めてそのまま「大変なことだったんだよ」と言いつつ過去として風化させるのではなく、なるべく語る次ぐ機会があるのであれば次世代へバトンとして渡して上げれるといいなと思います。
受け取る側に興味の有る無しは別の話として・・・・・

ちょっと真面目な話題でしたので次回はまた神社いっときますか?!

仙台でもちゃんと神社参拝したので乞う!!ご期待!!!

・・・・・・需要無いかな?

今回も仙台出張がありました。

電車で日帰りで十分な内容だったのですがどうゆうわけかまたまた車で長距離移動。。。

普段は東北道を使うのですがなぜか今回常磐道で行ってみようと思い立ってドンドコドンドコと車移動してきました。

道中楢葉という場所があるのですが、私の本家が楢葉にあることを思い出しなんとなしに高速道路を途中でおりちょっと寄り道してきました。

私の中でびっくりだったのはまだ一部に通行止めがありました
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幹線道路につながる道路については交通できましたが枝葉に分岐する細い道路などはいまだに通行止めです。

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もちろん家に入るための生活道路なども通行止め。

一帯の家などはもはや廃墟でした。DSC_0053 (2)
建築を生業にしている私としては1年でも人が住まず、手入れもしていない建物はまともに復旧をするためには相当な手間がかかるものです・・・・

ちょっと走ったところに道路看板で

「東日本大震災原子力災害伝承館」

という標識を見たので寄ってみることにしました

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したっけまさかの休館日!!

「さすが俺!!もってるな~~」と自分の運の悪さを再認・・・・・DSC_0057 (2)
しかも休館日火曜日ってなってるのに行った日は木曜日・・・・なんじゃこりゃ(# ゚Д゚)

しかしどうしても気になったので次の日に帰る道すがらもう一度寄ることにして目的地の仙台へGO!!

道中高速を使わず海沿いを走ってきたのですが10年たってもまだ復興道半ばといった感じですDSC_0060 (1)



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車を止めて橋げたより写真を撮ったのですがその橋事態も去年年末竣工の出来立てのものでした。
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道を走っていると仮設のやぐらが見えてきたので「何だろう?」と登ってみました
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櫓の一番高いところで地上11m、津波はその上遥か5mもの高さで一帯を飲み込んでいきました。
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そのまま再び海沿いの道路走行。

また震災の被害を思い起こす学校跡があったので寄ってみましたDSC_0081 (2)
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ここでも私のめぐり合わせの悪さが出さんでもいい実力を発揮しやがります(# ゚Д゚)

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仕方ないのでその隣の慰霊碑に手を合わせさせていただきました。

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行く道の道中はこんな感じでした。

普段、時間的な制限と東北道を使うということで絶対によることのない場所に行くことができました。

正直思うにやっぱり「誰か呼んだのだろうか?」とすこし不思議な気持ちがぬぐえませんでした。

復路編に続きます。

GW中どこも行くところがなく二週間くらい前から始めたウォーキングの距離を歩くことでストレス発散しています・・・・

平日はどうしても仕事があるので大体ウォーキング開始は5:00前です。

河川敷から昇る太陽がものすごく清々しいです。

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この時の選曲は「ワルキューレの騎行」です!!

おっさん中二病絶賛全開中!!!www

歩くと余計な事を考えなくていいことと、なぜか考えがまとまったり整理出来たり、もっと言えば前向きな思考が取れるので程よい歩行はおすすめですね。

普段大体3~4km程度歩くのですがこのGWは「歩け歩け週間」状態!

毎日10km以上歩いているので足痛いです・・・・

そういえばいまどれくらい歩いたかな?と思いアプリ確認したら想像のかなり上行ってました。。。。

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足の裏のマメ潰れてたwww

それはさておき

全開のブログで鹿骨の由来をお話しさせていただいたので、せっかくだから散歩がてら寄り道してまいりました。

鹿骨鹿島神社です

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来歴


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最近はコロナかの感染の影響でどこでも手洗鉢に水をためないのですがおそらく給水感が漏れ出しているのか水が張ってる状態でした。
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社殿

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神鹿様
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参道があるのを知らなかったです。。。

道路が横断しちゃってます

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参拝しましたがさすがに7時前だったんで人通りもなく、だいぶ怪しいおじさんが神社うろうろしている構図となってました。。。。

皆さんも江戸川区に来ることがあればぜひ一度寄ってください!!

東京と江戸川区鹿骨4-9





閑話休題ですが・・・

私ぱぱいやには趣味があります。

それは何かといいますと「神社巡り」です。

本当ならば目下、緊急事態宣言発令中で不要な外出は控えるべきなのでしょうが・・・・

窓から表を見れば雲一つない晴天!!いや!雲はあった!!あったけどいいじゃない!こうゆうときにこうゆう形容で文章を盛っても!

と言いたくなるくらい陽天気で尚且つ暖かい!!

ということで行ってきました。

国王神社!!

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ここは都心よりちょっと遠い感じしますが車で小一時間程度で到着可能のぱぱいや一押しパワースポットです。

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参道を歩くと思わず深く肺に空気を吸い込みたくなります。

この時期は新緑が芽吹き生命の力強さを感じますね。

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ちょっと歩くと社殿があります。

荘厳な雰囲気を漂わせます。。。。

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国王神社由来

規模も場所もそんなに広くもないですが日頃の喧騒から離れ、心穏やかに過ごすにはピッタりの場所です。

私が神社をめぐるのが好きな理由は神社ってその地域の昔からの風習や歴史、由来なんかが残っていて非常に興味深いところです。

神社の神事が由来でついた地名なんかもあります。

ちなみに京葉地区鹿骨支部の「鹿骨(ししぼね)」も古くは鹿島神宮から奈良へ一年かけて神鹿達を送る途中、亡くなってしまった鹿を埋葬したからついたなんて言うのもあります。

皆さんも機会があればぜひ一度参詣してみてください。

茨城県坂東市岩井948






GW初日でしかも5月1日の稽古!!

中々ゴロもよくていいですね!

普段の稽古とは違い、今回の稽古は私も緑、黄帯の稽古の指導に入ったのでそちらの写真を見ながらブログを進めたいと思います


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