先に宣言します

すいませんあくまで主観です。
だから気分を悪くしたりしたらごめんなさいと言っておきます。

そんなに不快なことは言わないつもりですが。。。。

今回の大会は実に2年ぶりの大会で、コロナ発生に端を発し半年稽古ができなかったりちょいちょい体育館の利用ができなくなったりとなっておりました。

そんな中でオミクロン蔓延下で皆さんの蔓延防止の協力もいただき無事開催ができました。

本当に感謝いたします。

その中で率直に私が感じたところでは流派全体の実力の低下を感じました。

練習もままならずの環境下でしたが、それにつけても・・・・という思いが私はありました。

かくいう中で我らがしぶはどうだったかというと正直残念な結果となったことが本当に悔しい思いです。

指導者としての数少ないながらも積み上げた自信と経験を突き崩された思いです。

それと同時に至らぬ自分の未熟さも痛感しました。

大会終了後の数日、打瀬支部を蜂屋師範より受け継いでからのことを思い起こしておりました。

しかしいつまでもウジウジとしていても始まりません。

時間だけはどこも平等に過ぎていきます。

初心を新たにし、ことにあたらねばという気持ちで次回の稽古に立ち返り稽古をしていこうと思います。

だいぶ話が乱雑となりましたがみなさん改めてよろしくお願いを申し上げます。